好きの質感ノート

ブログの名前が「質感ノート」になりました!
デザインも少しリニューアルしたョ〜

宇野由紀子

ライフテクスチャリスト

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宇野由紀子

株式会社テンネット 代表取締役

質感研究室 室長

ライフテクスチャリスト

企画プロダクション勤務を経て、収納用品メーカーに入社。商品開発の責任者をつとめる。2002年に整理・収納用品のWEBショップ「収納の巣」を立ち上げ、2012年に運営会社である株式会社テンネットの代表取締役に就任。暮らしにスムーズをもたらす収納はもとより、自分の“好き”を探求し、自分らしくモノを持つことも収納の役割と考え、研究・企画・創作。2015年に、好きとつながり好きを深める装置としての収納ツールを発表した「ワタシにオサメル展」は好評を得、それらの作品をプロダクト化した収納レーベル「VIVIDEEP」を翌年立ち上げる。また2017年には「質感研究室」を開設。モノ・コトを感じとるセンサーを磨き、好きの質感をたぐりよせることをテーマに、研究会やワークショップ、商品開発も行う。

嵯峨美術大学 デザイン学科 生活プロダクト領域 非常勤講師
ライフオーガナイザー® クローゼットオーガナイザー®

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おニューの花器に秋色のケイトウを

2016.11.01

おニューの花器。

京都在住の陶芸家、 明主 航 さんの展覧会「日々黒刻」@ASITA_ROOM に

最終日の昨日、すべりこみで伺い一目惚れした花器。

ケイトウ1

風雨にさらされ、かなりの年月を経たような

この独特のテクスチャーが明主さんの作品の個性。

形をつくり焼く前に水につける、という手順を踏むことで

自然にヒビが入り、このように朽ちたような風合いになるんだそうです。

まだ二十代のお若い作家さんから生まれてくる作品とは思えない。

今回はアシタノシカク@ASITA_ROOM とのコラボということもあり

「日々黒刻」というタイトル通り、大半が黒。

明主さん個展

有機的な形の黒い新作たちもとても魅力的だったんですが、

目が離せなくなったのは、

以前から手がけておられる白い作品たち。

内側のテクスチャーがまたおもしろくて。

生き物のような存在感でちょっとドキドキ。

花器

 

お花屋さんで散々迷ったあげく、最初のお花は秋色のケイトウにしました。

嬉しいな。

これからのお花えらびが愉しくなりそうです。