好きの質感ノート

ブログの名前が「質感ノート」になりました!
デザインも少しリニューアルしたョ〜

宇野由紀子

ライフテクスチャリスト

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宇野由紀子

株式会社テンネット 代表取締役

質感研究室 室長

ライフテクスチャリスト

企画プロダクション勤務を経て、収納用品メーカーに入社。商品開発の責任者をつとめる。2002年に整理・収納用品のWEBショップ「収納の巣」を立ち上げ、2012年に運営会社である株式会社テンネットの代表取締役に就任。暮らしにスムーズをもたらす収納はもとより、自分の“好き”を探求し、自分らしくモノを持つことも収納の役割と考え、研究・企画・創作。2015年に、好きとつながり好きを深める装置としての収納ツールを発表した「ワタシにオサメル展」は好評を得、それらの作品をプロダクト化した収納レーベル「VIVIDEEP」を翌年立ち上げる。また2017年には「質感研究室」を開設。モノ・コトを感じとるセンサーを磨き、好きの質感をたぐりよせることをテーマに、研究会やワークショップ、商品開発も行う。

嵯峨美術大学 デザイン学科 生活プロダクト領域 非常勤講師
ライフオーガナイザー® クローゼットオーガナイザー®

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着物の準備とアフターケアに愛用しているもの

今日は着物好きの皆さまにぜひともご紹介したいアイテムがあり、パソコンに向かっております。

それは私たちのお店 impress & organize のオリジナルとして企画した新商品コーディネートロープ

もともとは洋服のコーディネート用にと考えたものなんですが、

洋服用にはもちろんのこと、重宝しているのが着物用 ↓↓

着物の準備の際に、そして着たあとのケアに、それはそれは便利なのです。

着物でお出かけの前日には、組合わせを考えたあと、着物を、羽織を、帯を、ハンガーに掛けてスタンバイすることを常としているのですが、少し困っていたのが、掛けておく場所。

着物1着分のスペースで完結する上に、着物を着るぞーのワクワク感を押し上げてくれるのが、このコーディネートロープというわけです。

上の写真では、壁に取り付けたホワイトフック(これがまた強くて、目立たなくておススメ!)にコーディネートロープを吊るし、着物は直接フックに、帯をコーディネートロープに掛けています。

(着物に使用しているハンガーはこちら→   帯に使用しているのはパンツ用ハンガー→ 

帯揚げや帯締めもこの通り一緒に置いておくことができて ↑

さらには羽織も含めて一式をスタンバイしておくことも ↓

写真にはありませんが、長襦袢を一緒に掛けておくことだって可能です。

着物はこっち、羽織はあっち、帯はそっちに置いていたのがウソのようにすっきりひとところにまとまって、準備の漏れもなく、お出かけのテンションも上がります。

着終わったあとの風通しも、準備の時と同じように掛けておけばオッケーなので、これまた嬉しい省スペースなのです。

ちなみに・・

コーディネートロープは、石川県のメーカーさんに特別に依頼して作っていただいています。

艶感と強度の両方が欲しくて、レーヨンとアクリルの2種の糸を用いて組んでもらった紐なんですよ。

実物をご覧になった方は「帯締めみたいで奇麗ね〜!」とほめてくださいます。

洋服用にも、着物用にも本当に重宝。心よりおススメのアイテムです。

さて、実際に上の写真のコーディネートでいそいそと出かけたのがこちら。うめだ阪急百貨店での着物イベント #playkimono のレセプションへ。赤い・・・笑