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◆ベビーふとんの収納にチャレンジ♪
今日は、先日お客さまからお問い合わせをいただいた
「ベビーふとん」の収納にチャレンジしてみました[E:scissors]
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使ったベビーふとんはこちら。厚さ3~4cmほどの冬布団です。
大きさ:横95cm×縦120cm、側生地:綿100%、
中綿:ポリエステル100%、中綿重量:0.75kg
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最初に試してみたのが、スムーズアップケースです。
まずはスムーズアップケースの底面のサイズ、
幅35X奥行き50cmにだいたい合うように、ふとんを畳みます。
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そこでベビーふとんを縦に2つ折りにし、さらに3つ折りにしました。
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入れてみると、ぴったり!
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ファスナーもするっと閉まって、びっくりするくらいちょうどよい大きさです[E:flair]。
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もうすこし薄手の夏用の掛布団なら、
シーツなども一緒に入るのではないでしょうか。
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同じ大きさのベビー布団でも、布団の厚みや柔らかさによっては
少しギュウギュウになったり、もう一枚入れられる余裕ができるかと思います。
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「私の家のベビー布団はどうかな?」と迷ったときは、
同じように畳んでみて、嵩の高さを測ってみてくださいね。
高さが20cmに納まりそうなら、スムーズアップケースに入ります♪
※ふとんは柔らかいので、
高さが20cmを超えていても少し抑えれば収納することは可能です[E:good]
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次に、使ってみたのは掛布団ケースです。
ケースの底のサイズは、幅50X奥行き70。
そこで、ベビー布団をシンプルに4つ折りにして入れてみました。
ケースの奥行きが70cmあるので、かなり余裕です。
それに高さにもあまっています。
一緒に薄手の掛布団、またはベビー毛布なども入りそうです。
「いろいろまとめて入れておきたい」という方にはよいかもしれませんが、
ケース内のすき間を上手に使う工夫が必要そうです[E:sweat01]
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次に使ったのが、スペースフィットケースW20。
底のサイズは、幅40X奥行き53cmです。
こちらもシンプルに4つ折りにして入れてみました。
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畳んだベビー布団がケースより少し大きかったので、押し込みながらの収納。
縦と横はいっぱいいっぱいですが、高さは余っています。
こちらはシーツやカバーなども一緒に入れて、ちょうどよい感じかと思います。
掛布団ケースよりコンパクトに、無駄なく使えそうです。
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最後に試してみたのが、ビギナーズ寝具収納袋。
横に2つ折りにして、そこから3つ折りにします。
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入れてみると、すっきりスリムに納まりました。
押入れで空いている細長いスペースにすーっと差し込めば
押入れの奥行きを無駄なく使えそうです。
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ということで、スムーズアップケース、掛布団ケース、
4つを試したうち、サイズ的にすっきり収納できたのは
スムーズアップケースとビギナーズ寝具収納袋の2点でした[E:happy01]
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掛布団ケース、スペースフィットケースW20はベビー布団を入れるだけでなく
一緒にシーツなどの寝具を入れておきたい方には良いでしょうね。
※ただし、ケースへの入れ方にちょっと工夫は必要ですっ。
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また、それぞれのケースは大きさが違いますので、
ふとんを収納したケースをどこに置くのか、も重要なポイント。
ケースを買ってふとんを入れたけど、置きたい場所に置けない…
なんてことにならないように[E:weep]
入れ方と一緒に、置く場所のことも考えてお選びいただければと思います[E:shine]
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収納の巣には、さまざまな布団・寝具ケースをご用意しています♪