hauzz特集記事2月の寄稿は“ドリーミングスペースとしてのクローゼット”
2017.02.19
houzz (ハウズ) 特集記事への寄稿、2月分が昨日公開になっています。
今回のタイトルは
“あなたの「これから」を自由に描く。ドリーミングスペースとしてのクローゼット”
「こんな私になりたいな〜」を夢見る、そして手に入れるための
もっともっと自由なスペースになれば・・という思いを込めて書いています。
よかったらご覧になってみてくださいね。
ブログの名前が「質感ノート」になりました! |
株式会社テンネット 代表取締役
質感研究室 室長
ライフテクスチャリスト
企画プロダクション勤務を経て、収納用品メーカーに入社。商品開発の責任者をつとめる。2002年に整理・収納用品のWEBショップ「収納の巣」を立ち上げ、2012年に運営会社である株式会社テンネットの代表取締役に就任。暮らしにスムーズをもたらす収納はもとより、自分の“好き”を探求し、自分らしくモノを持つことも収納の役割と考え、研究・企画・創作。2015年に、好きとつながり好きを深める装置としての収納ツールを発表した「ワタシにオサメル展」は好評を得、それらの作品をプロダクト化した収納レーベル「VIVIDEEP」を翌年立ち上げる。また2017年には「質感研究室」を開設。モノ・コトを感じとるセンサーを磨き、好きの質感をたぐりよせることをテーマに、研究会やワークショップ、商品開発も行う。
嵯峨美術大学 デザイン学科 生活プロダクト領域 非常勤講師
ライフオーガナイザー® クローゼットオーガナイザー®
2017.02.19
houzz (ハウズ) 特集記事への寄稿、2月分が昨日公開になっています。
今回のタイトルは
“あなたの「これから」を自由に描く。ドリーミングスペースとしてのクローゼット”
「こんな私になりたいな〜」を夢見る、そして手に入れるための
もっともっと自由なスペースになれば・・という思いを込めて書いています。
よかったらご覧になってみてくださいね。