収納の巣

「VIVIDEEP x 登米の森」フレーム作りワークショップも開催 @仙台三越 むつめくTOHOKU

 

「VIVIDEEP x 登米の森で、ぜひ何かワークショップも」と仙台三越の水戸さんからリクエストをいただいて、スタッフにもアイデアをもらいながらしばらく考えていました。木が生かせるもので、VIVIDEEPらしいもので、せっかくだから「むつめくTOHOKU」にぴったりのもの・・と欲張って、悩んで、辿りついたのが「むつめくフレーム作りワークショップ」です。

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「むつめくTOHOKU」のこと、前回の記事も参考になさってくださいね。★こちら
仙台三越さん「むつめくTOHOKU」ページは★こちら
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さて「むつめくフレーム」とは・・ですよね。

わたくし宇野ビビディープの往年のテーマであり会社のコンセプトでもあるのは、「ココロとモノの幸せな関係づくり」だったりするわけなんですが、そこで一番大切なのは、自分の“好き”や“大切”と、関係を深めることだと思ってきました。

今回むつめくTOHOKUでご覧いただく「COUCHE クーシュ」しかり、昨年実験的に制作した「mononoba ものの場」しかり、“好き”や“大切”に焦点を合わせて、より好きに、より大切に感じることができる。そんなツールでありたいと願ってつくったもの。


↑ 去年の秋にお披露目した「mononoba ものの場」

↑ 幅(=あきのサイズ)が異なるフレーム。平面的に広げたり、重ねたり、ずらしたり。表情が七変化する。

↑ 「ものの場の質感ワークショップ」を開催。自分の“好き”を持参いただいて、どこにどのように置けば、ぐっとくるか(よりカワイく感じられたり、もっとカッコよく見えたり)を皆で実験。

 

ならば、「むつめくTOHOKU」でのワークショップもやはりそのテーマで!と決め、きらめくときめくむつめくものたちが、より一層きらめくときめくむつめくようなフレームを作ろうと、「むつめくフレーム作りワークショップ」を案に着地いたしました。

 

フレームのベースとなるパーツを4辺バラバラで登米町森林組合さんに作成していただきます。4隅をどういう仕組みにするか、森林組合の會津さんの知恵をおかりして構造を決定。さくら、けやき、杉、赤松、小楢と樹種もいろいろご用意いただけることに。

そして厚かましくもこのフレームは、むつめくTOHOKUの出展社さまも巻き込む仕様。上の写真では分かりにくいかもしれませんがフレームのベースに、2cm、4cmの幅で浅い溝を掘ってもらっていて、そこに布・革・糸など巻いて貼って装飾をする・・そんな仕組みにしたのです。
生産の際に出る端材をよろしければご提供ください、とお願いし、素敵な素材が続々と集まりました。(ご協力ありがとうございます!) それらを巻いて貼って思い思いに装飾をして・・最後に4辺を合体させるとオンリーワンの額縁が完成するというものです。

フレームの中に自分にとっての“むつめく”ものを飾り置くと、一層むつめいて見えるフレーム!見本で作成したフレームに私は大好きなコケシさんをイン。見慣れているはずのコが、とても新鮮に。
皆さんにも、お手持ちのものはもちろん、むつめくTOHOKUで見つけたむつめくものを、むつめくフレームにぜひ収めてみて欲しいなと思います。(むつむつだらけ・笑) 登米町森林組合さん、そして出店社さん共々心よりお待ちしています。

 

↑ ご協力各社さまからの材料を、巻き付ける幅にカット中の図。アルバイトえみちゃん奮闘。

 

「むつめくフレーム作りワークショップ」は催事期間の内、初日を除いて毎日開催します。
9月27日〜30日 時間は11時から13時、14時〜17時。参加費は税込み1000円です。