阪急うめだ本店 10階 スーク文具店に「COUCHE -クーシュ-」がお目見え
12月26日より、阪急うめだ本店 10階 スーク文具店で、好きを重ねる箱「COUCHE -クーシュ-」がお目見え。今回新サイズ六寸も正式デビューです。
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12月26日〜31日の1週間は【〜今年の思い出を大切にしまう箱〜「メモリアルBOX 2018】としてフィーチャーしていただき、そのあと年始の2日から定番でのお取扱いが始まります。
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COUCHEってどう使うの?を今一度。
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■しつらえを愉しむ箱として・・
お正月をはじめ季節おりおりの喜びをカタチにしたり、お客さまへのWELCOMEの気持ちをあらわしたり、自分だけの好きの聖域にしたりと、使い手の個性で多彩にお使いいただけるのは、八寸(w30xd30cm 内寸が約八寸)も六寸(w23xd23 内寸が約六寸)も同じです。
↑ 写真の正面は八寸のニノ段。アンティークの着物地を敷いてコケシの背景にしています。そう、COUCHEは立ててお使いいただくこともできるのです。(一ノ段以外は自立します) 手前右に重ねているのは六寸の一ノ段+三ノ段です。
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■愛でる収納箱として・・
アクセサリーや帯留、根付けに万年筆などなど小さなものは六寸に。豆皿や酒杯など美しい器、小さなお人形や置き物など趣味のもの、腕時計のコレクション、また便せん封筒のし袋など気持ちを伝えるものたち、等々は八寸に。といった具合にアイデアは無限。そしてアクリル製の透明ふたを乗せればショーケースのようになります。
■額箱と言われる理由は・・
COUCHEの大きな特徴は“インナーフレーム”と呼んでいる箱の内枠。これを外して好きな布や紙をセットし元に戻せば、自分だけのイメージづくりができます。朱赤の紙でおめでたく、縞の布でモダンに、着物の古裂でアンティークイメージに。桐製だから“和”と縛られることなく、収めるもののテイストやその時々の気分でアレンジが自由自在。使い手がひとりひとりの好きを描く、“額箱”なのです。
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八寸、六寸ともに、高さが5、7.5、10cmの3種。阪急さんでは2段組み、3段組み、一部単段で販売しています。
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大阪は梅田にお越しになるタイミングがあれば、ぜひCOUCHEを手にとってご覧になってくださいね。
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