好きの質感ノート

ブログの名前が「質感ノート」になりました!
デザインも少しリニューアルしたョ〜

宇野ビビディープ
/ 宇野由紀子

ライフテクスチャリスト

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宇野ビビディープ / 宇野由紀子

株式会社テンネット 代表取締役

質感研究室 室長

ライフテクスチャリスト

企画プロダクション勤務を経て、収納用品メーカーに入社。商品開発の責任者をつとめる。2002年に整理・収納用品のWEBショップ「収納の巣」を立ち上げ、2012年に運営会社である株式会社テンネットの代表取締役に就任。暮らしにスムーズをもたらす収納はもとより、自分の“好き”を探求し、自分らしくモノを持つことも収納の役割と考え、研究・企画・創作。2015年に、好きとつながり好きを深める装置としての収納ツールを発表した「ワタシにオサメル展」は好評を得、それらの作品をプロダクト化した収納レーベル「VIVIDEEP」を翌年立ち上げる。また2017年には「質感研究室」を開設。モノ・コトを感じとるセンサーを磨き、好きの質感をたぐりよせることをテーマに、研究会やワークショップ、商品開発も行う。

嵯峨美術大学 デザイン学科 生活プロダクト領域 非常勤講師
ライフオーガナイザー® クローゼットオーガナイザー®

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「桐の箱庭クーシュ」を5月20日の読売新聞夕刊に掲載いただきました。

VIVIDEEPのオリジナルアイテム「桐の箱庭 COUCHE (クーシュ)」を2019年5月20日の読売新聞夕刊に掲載していただきました。取り上げてくださったのは、アメリカ在住の文筆家で和文化に造詣の深い君野倫子さん。写真は読売新聞様で撮影下さいました。

いろいろな使い方をご紹介いただき、最後には「棚の上、テーブルの一角、玄関。家のどこかに自分が愛する空間を作ることで、心豊かな時間を過ごしてほしい。」と締めくくって下さっています。

クーシュは、掲載いただいた八寸サイズの他に、一尺サイズ、六寸サイズがあります。

VIVIDEEP maison にてラインナップがご覧いただけます。