◆本棚の「仕分け」
「本棚をすっきりさせる！」
わたしのすーっと宣言です。
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本棚におさまりきらず、別の場所に散乱している本たちを棚におさめないといけない。
また、本棚にかろうじて入っているけど、入れられるだけ入れて見苦しい状態に
なっている本たちを「すーっと」すっきり見せたい。
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となると、とにかく本の“仕分け”です。
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ということで、ここのところ週末は“仕分け”。
最初の内は、わ～こんなもの置いてたの！？私ったら…
と笑って処分組に入れられる本や雑誌もあり、
順調にことが運びます。
これは古本屋さんに…、これは友人に打診…、と紙袋に分けていきました。
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でも、ある程度進むと急に仕分けに時間がかかるように（汗）。
思い出深いのとか、中には最初の数ページだけ読んで放ってあったのとか。
仕分けの“基準”を引き上げないと、きっとこのまま置いておくことになりそう。
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「今の自分に必要かどうか。」
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残りの本は、新たな線引きで再度仕分けに取組もうと思います。
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ちなみに写真の中の「上方芸能」って雑誌、なんと20年ほど前のです。
伝統芸能好きの友人が欲しがるに違いないっと、自信満々で尋ねてみたところ
「いらないっ」と一蹴されました（ウソ～）
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古本屋さん、これもよろしくお願いします。
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２００宣言突破！ありがとうございます。
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