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◆ライダー必需品?!ユニットカバーラックプラスのご紹介
こんにちはハマグーです。
暑い日が続きますが、新しいバイクを買い換えた私は暑さに負けず、
ツーリングへ! しかし、“涼”をもとめて!
(バイクはヤマハのXVS950 って逆輸入車です。)
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涼しいところということで思い浮かんだのは“滝”。
『近場で駐車場からそれほど歩かなくても楽しめる滝は?』ということで
三重県の赤目四十八滝とススキで有名な曽爾高原へ。
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行ってはじめて知ったのですが、四十八滝といっても48個の滝があるわけでなく、
“48”の意味を調べると、『縁起のよい多い数』ということみたいです。
…ということはAKB48は48人いると思ってましたが、いないの?!
(ちなみにAKB48をもじって、赤目四十八滝ではAKM48という
ロゴ入りTシャツが売られていました…誰が買うのか…)
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ツーリングレポートはそのくらいにして(十分でしたね:笑)、
バイクに乗る収納の巣スタッフとしてのご提案を。
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『ヘルメットってみなさんどうやって置いていらっしゃいます~?』
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私も帰ってすぐは玄関の下駄箱の上にしばらく放置、その後
バイクにつけるバッグの上に置いていたのですが、なんだかな~と。
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そこで、ウチには素敵な商品があったことを今更ながら思い出したのが、
カバーの底に板が付いていてモノが置けるユニットカバーラックプラス !
カバーの部分にはオフシーズンのジャケットやパンツを掛け、
その下の棚部分にヘルメットがぴったり♪
ユニットカバーラックプラス の奥行きが57cmと広いので…
奥には以前使っていたヘルメットも入りました。
ユニットカバーラックプラスの耐荷重は4kg。
私のヘルメットの重さは1つ約1.4kgでしたので、2個置いても
へっちゃらです♪
これは、バイク乗りさんにとっては必需品ではないでしょうか!!
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…あ、でも私は身長160cmの女子なので、もっと背が高い男性のジャケットや
もっと着丈の長いジャケットならヘルメットにジャケットの裾がかかるかも?!
興味が沸いた方はヘルメットのサイズ、重さも含めて、ユニットカバーラックプラス
のサイズを要チェックくださいね。
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ちなみにバイク用品は玄関横の納戸的スペースに置いていて、以前ブログで
ジャケットをキャンバスクローゼットSSに入れているとご紹介しました。
でも、ヘルメットのことを考えると、収納方法を変えたくなった次第です。
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その時々で何を重要に思うかで収納方法はどんどん変えていけば
いいと思います。そんな気軽に変えられるアイテムをご案内し続けて
いきたいな~とあらためて思いました。
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ユニットカバーラックプラスもご紹介している洋服カバー一覧ページでは
あなたにぴったりの洋服カバーがきっと見つかりますよ♪
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