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◆ブック型ボックスを薬箱に。リビングのアクセントにも☆
人気のブック型収納ボックスのアシスタンツブックを薬箱にして使ってみました。
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今までは、TVボードの引き出しに薬系のものを
こんな感じに↓ 「一緒くた」 に入れていました。すごく残念な感じの引き出し。。
ちなみに「一緒くた」(関西地方の方言かと思っていましたが標準語とのこと)の
意味は、
【意味】 雑多な物事をひとまとめに、秩序なく一つになっていること。ごちゃまぜ。
その意味の通りの我が家の引き出しであります(汗)
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話を戻して・・・
使ったブック型収納ボックスは、
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収納してみるとこんな感じです。薬が増えてもまだまだ入りそうです♪
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向かって左側の芯入りポケットには厚みのある箱に入った薬や、
包帯、ガーゼなどを収納しました。
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向かって右側のポケットには、小さな塗り薬や体温計などを収納しました。
一覧できて、足りないものがすぐに分かり、すごくイイです(●´∀`●)
ちなみに絆創膏がありません。
引き出しの一緒くた収納だと、絆創膏がないことに絶対気付かなかったと思います。
アシスタンツブック、さまさまですね。
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さっそくリビングに置いてみました。
ちょっとした観葉植物を置いたようなアクセントにもなって
ふふふーん(*´∀`)♪(*´∀`)♪♪な鼻歌収納になりました☆
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リビングのごちゃごちゃがあっという間にすっきり片付くアイテムが大集合!
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