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◆そろそろ秋ジャケットが出動。キレイキープは木製のブナハンガーで。

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明日から10月。そろそろ・・・かな、と。

秋に着る革のジャケットなどをオンシーズンのクローゼットへと移動させました。

写真右のショルダー丈の洋服カバー(ベージュ)内に

掛けてあるのがジャケット類です。

それにしても地味なクローゼット(笑)。

赤系のカーディガンやニットが欲しいな~と思う今日このごろです。

シャツやニット類は先日ご報告したように

マワハンガーを使っているのですが、

ジャケット類には木製ハンガー“ブナ材のベーシックハンガー”を愛用しています。

ブナ材のベーシックハンガーは幅36~42まで2cm刻みの4サイズ展開。

洋服のフォルムに沿う自然なカーブと、ほどよい厚さ1.8cm設計が、

無理なく洋服本来のシルエットをキープしてくれます。

それに、白くきめ細やかで、すべすべとした木肌で

ずーっと触れていたくなるような心地よさ。

さすが、世界中で高級家具にも使われている木材です♪

洋服サイズ7~9号の私がジャケット類に使っているのは36cmサイズのハンガー

(洋服のデザインにもよりますが。。。)

こちらの革ジャケットにも、

※こちらのジャケットに36cmサイズを選んだ経緯は過去のブログにて

http://blog.shuno-su.jp/2013/10/post-20ef.html

こちらのジャケットにも、使っているのは36cmサイズのハンガーです。

ご参考までに、

どちらも洋服幅(洋服の背中側の肩から肩の縫い目までの長さ) は38cmくらいです。

予断ですが、一見なんてことないこのジャケット。

こっそりウサギが隠れているのが個人的にツボ[E:happy01]

フラッシュで明るく撮影しないと見えないくらい。。。はい、ただの自己満足です。

さて本題に戻りまして!!

やっぱり木のハンガーに掛けていると、

洋服もシュっとしてエエ感じに見える気がしています。

個人的にはたくさんのモノを持つよりも

できるだけ良いモノや気に入ったモノを長く着たいと思っている派なので

洋服のキレイをきちんとキープしてくれる

ブナ材のベーシックハンガーはとっても心強いパートナー。

これからも愛用していきたいと思っています。

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これから取り組む衣替え。スタッフの実例もご参考にどうぞ。

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