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◆年末のお掃除に滑り込み！ちゃっかりラクチンカビ取り剤のご案内
こんにちは。収納の巣の店長 ハマグーです。
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今日は、わたくしハマグーの『ちゃっかり企画 』に仲間入りしました
年末のお掃除に役立つ洗浄剤のご紹介です。
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みなさん、お風呂や洗面台、キッチン周りなどの“カビ”にお困りでは
ありませんか？後でやろうと思ってつい放置しがちだったり。
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そんなカビ掃除といえば、一般的には塩素系のカビ取り剤が主流ですが、
私はあのツンとした独特なニオイと、ずぼらをして手袋をせずちょっとだけと
思って使ったときに手に付いたらなかなかとれないヌルヌルが嫌で…。
（ヌルヌルはお酢でとれるとかも聞きますが、お酢をだしてきて洗うのが面倒…）
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そんな面倒を気にすることなく、なんならお風呂に入りながら、
湯船につかりながら、見つけたカビや湯垢めがけてシュッシュッ！
…と、できるのが
『発酵乳酸が働く！カビナイトNeo*塩素ゼロでカビ･湯垢を落す洗浄剤 』
なんです。
特徴は商品ページでいろいろお伝えしていますので、そちらをご覧いただきつつ、
ページでいいきれなかった部分をこちらにて言い尽くそうかと。
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商品ページでちらりとご紹介している鏡のウロコ。
↓こんなことになってませんか？
（ウロコが見えやすいよう茶色い布を写しこんで撮影しました。）
ウチではカビよりこの鏡ウロコに困っていました。
（『ウロコが落ちる』とうたっているどっかの火山灰でできたクリーナーみたいなのを
買ったことがありましたが、ぜんぜん落ちず…）
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カビナイトNeoなら洗面器などについた湯垢を本当によく落してくれたので、
チャレンジ。
でも、ただ吹き付けただけでは、泡で出るスプレーと言えども、
しっかり留まって働いてほしい発酵乳酸が流れてしまいます。
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そこで登場したのが、ラップ。
カビナイトNeo鏡の上に留まるようにラップを貼って放置。
汚れがひどい場合は1晩放置する位でもいいです。
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で、スポンジで水をかけながら洗い流せば、この通り！
写りこんでいる生地のシワまでくっきりわかるほどピカピカに。[E:shine]
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あと、私がよく使うのは石鹸カスや水垢でいつのまにか曇ってしまう洗面台。
これもシュッシュッとスプレーし、しばらく別のことに時間を有効利用。
（軽い曇りならクレンザーなどでゴシゴシやれば落ちますが、ちゃっかりラクして
キレイをゲットすることに私としてはこだわりたいところ。）
ちょっと放置後、軽くスポンジで洗い流すだけでこれまた簡単にピカピカに。[E:shine]
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最後に商品ページでは小さなスペースでしか言えなかった、塩素系じゃない
為の特徴を。
カビナイトNeoは塩素系カビ取り剤にありがちな漂白剤としての機能はありません。
なので、カビが好むゴム部分やパッキンについてしまったカビによる変色、
色素沈着はとれません。
（このカビによる変色はカビ●ラーでもおちませんでしたが…）
もちろん、カビ菌は10分で98％以上やっつけますので、防カビに有効です。
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塩素系でないカビナイトNeoメリットは商品ページでいろいろいいましたが、
塩素系洗剤との服についた時の色落ち比較を少し詳しく。
（もう手放していいかと思っていたユニクロのレギンスパンツの裾でテスト）
乾くとこんな感じ↓。 カビナイトNeoの方は色落ちしていないのがわかります。
このあと、パンツを洗濯したら、塩素系で抜けた色はもっと白く抜けていました。
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そんなこんなで、いつもの通り暑苦しく、長くなりましたが、この年末の
お掃除ではちゃっかりラクをしていただけたらな～と。
ちゃっかりラクした分、私にしてはいつもより早めに年賀状の作成に
取り掛かかっています[E:scissors]。